【タイ滞在】
昨日の昼は、サムットプラカーンの市役所に隣接した食堂で、パッシーユ。
シーユーダムという、濃い甘口醤油で調理した米粉麺の焼きそばで、麺の太さはセンヤイ(平太麺)を選択。
シーユーは中国語の醤油で、中国文化の影響が大きいタイでは同様の言葉が多いが、タイ人に聞いても知らない。
Seeyu dam.
【タイ滞在】
昨日の昼は、サムットプラカーンの市役所に隣接した食堂で、パッシーユ。
シーユーダムという、濃い甘口醤油で調理した米粉麺の焼きそばで、麺の太さはセンヤイ(平太麺)を選択。
シーユーは中国語の醤油で、中国文化の影響が大きいタイでは同様の言葉が多いが、タイ人に聞いても知らない。
Seeyu dam.
【タイ滞在】
春休みのタイ旅行で、チェンマイ旅行からバンコクに戻った。
バンコク、スワンナプーム国際空港に、仕事帰りのサルちゃんのお姉さんが迎えに来た。
地元のソンポン・シーフードレストランへ。
プーパッポンカリー(カニとフワフワ卵のカレー粉炒め)で有名と言うので、頼んでみた。
生け簀のカニを調理した剥き身のカニたっぷりで超美味。
日本のタイ料理店では味わえない。
地元の有名店だそう。
Poo Patpung Curry at Sompong Seafood Restaurant in Samutphrakarn.
【タイ滞在】
チェンマイ空港のタイ国際航空のレストランで、カオソーイ・ガイ、130バーツ。
スープを一口含んで「おいしい!」
サルちゃんも同じ。
小麦麺でスープが少なく濃厚で、タイのオーソドックスなカオソーイの最高峰という感じ。
老舗ラムドゥワンとどちらが美味しいか難しいが、私とサルちゃんはチェンマイで4回食べた中でw一番好き。
Khao Soi Gai at Thai International Airline at Chiang Mai Airport.
【タイ滞在】
チェンマイ旅行の初日は、昼も夜もカオソーイ。
ナイトバザールの中華料理屋の呼び込みに誘われるままに入って、ダメ元で聞いたらやっていた。
片手間に作っている割には、どこか老舗の模倣か、それらしく美味しい。
麺は小麦粉。
Khao Soi at a Chinese restaurant in Chiang Mai night bazar.
【タイ滞在】
チェンマイのワンニンマンに「ラムドゥワン」というカオソーイ(米粉麺の汁そば)の店があったので、カオソーイ・ガイ(鶏肉)を頼んだ。
米粉麺で、スープも、もはやカレー麺とは呼び難い。
店名が聞いたことがあると思ったら、創業70年以上の老舗の出店だ。
濃厚で、フードコートだけで作る店の味ではない。
Khao soi at Ram duan in One Nimman, Chiang Mai.